愛とか、好きとか、

考えたことの記録

真剣であること

6日 きっと勉強してた

7日 大学院、最後の講義

8日 大学院、最後の期末試験。なんとかやれた。よかった。

9日 ジムへ行く。ことところ、筋肉はついてきたように思うけど、脂肪も付いた気がする。。くー

10日 きっと勉強してた

11日 先日街コンで会った方とランチへ行く。お寿司。その後、美術館へ行った。楽しかった。

12日 夜、友達と銭湯へ行く。話をしているなかで、自分は逃げているだけなのではとはっとして、憂鬱な気持ちになる。友達、ごめん

13日 きっと勉強してた

14日 大学院でのイベントの引継ぎしてた。色々話せてよかった

15日 勉強会の1回目。強度のある時間だった。頑張りたい。課題は書き直して出そうと思う。

16日 イベント。進行は担当したけど、参加は辞めさせてもらう。ちょっと疲れちゃったから。

17日 イベント。何事もなく終わって良かった。その後のアンケートで少し落ち込む。

18日 美容院へいく。髪を伸ばしていく

 

 自分が真剣になってやっているものこそ、他人の評価や意見が気になってしまう。

 でも、真剣であるということは、きっとそこには自分なりの信念や考え方が醸成されているわけであって、何か言われたら言い返すわけではないけれど、「確かにそうとも言えますね。でも、自分はこう思うから!」ってそれに揺らがない自分でいられたら良いなぁと思う。自分なりのそれを好きでいてくれる人がいることは確かだし、きっとそういう人は格好いいと思うから。

街コン

29日、31日、1日 勉強 

30日 勉強。ジムへ行く。

2日 病院へ行く。完治するまで長くなりそう。勉強。

3日 勉強。

4日 勉強。街コン。

5日 チョコレートたくさんたべた。

 

 魔がさして、街コンへ行った。今回の日記は下手な街コン体験記になりそう。

 日曜日の18時。事前の情報では20数人規模のもの。年齢層は25歳~35歳くらいのやつ。早く着くのはなんだか恥ずかしくて、数分前に到着すると、参加者の方がたくさんいて列ができていた。18時を超えても受付にたどり着けなくて、受付開始が17時50分からなのはどうなんだ~って思った。自分も遅く行ったから申し訳ないのだけど。。

 個別のブースで3分くらい話して次のブースへ移るというもの。とにかく話をしていく。話した内容はもはやどうでも良くて、話をしているときの第一印象が全てな印象。街コンには数回行ったことがあるけど、独特の難しさがあるなと思う。

 とにかく回って話をしていくと、スタッフの方がこれで終わりになりまーすと言う。結局女性は13名、その時隣になった方に聞くと男性は10名だった模様。ここでアプローチカードを2枚書いて意中の方へ送ることができて、自分も良いなと思った方の番号を書いてスタッフさんへ渡した。

 スタッフさんがアプローチカードを集計してアプローチ先の方へ渡すためにブース横の通路をうろうろする。自分の書いた相手が送ってくれるだろうかと不安と期待でどきどきしていたのだけど、スタッフさんから3枚カードをもらった。急いで自分のチェックシート(相手の印象を覚えておくためメモするやつ)と照らし合わせて確認する。あ、、だめだ。自分が送った方からはカードをもらえなかった。ああ。

 でも、確認してみると、いただいたカードの3人中2人は自分も好印象の方だった(自分のチェックシートによれば、13人中5人の方が好印象でした。)。カードを送った二人との差は、自分でもうまく説明できない少しの「何か」によるものだったと思う。カードをいただけたことを嬉しく思った。

 そして、最後のカップリングタイムとなる。誰の番号を書くか。これはいつも本当に悩む。自分のカードを送った方をそのまま書くか、カードをいただいた方(けど、自分は送っていないわけで。。)を書くか。でもカードをいただいた方も好印象だったから、自分がカードを送った方2人を1位、2位、いただいた方を3位、4位に書いてスタッフさんへ渡した。

 少しして、スタッフさんがカップリングを発表する。5組のカップルができたらしい。

 一番最初に自分が第1位に書いた女性の番号が呼ばれる。結果、自分は呼ばれなかった。「っしゃ!」みたいな言葉が他のブースから聞こえてきて、あー、そうかー、陽キャさんが好みの方だったかぁ~って思う。ほんと需要と供給というか、それぞれの好みやタイプがあって、それが合致することが大切だなっていつも思う。あの狭い、向かい合ってもいないブースの中で、読みとれることももちろんあるけど、読みとれないこともたくさんたくさんあるんだよな~って思う。

 次、自分が3位に書いた方の番号が呼ばれる。そして、自分の番号が呼ばれた。カップリングだー。嬉しい。けど、同時に2位に書いた方はやっぱりだめだったか~という少し残念な気持ちになる。でもよかった。自分も好印象を持った方だったから、嬉しい。少し動悸が早くなる。スタッフさんから、ビルの1階で相手と合流するようにとの声かけがあった。

 

 その後は、もうお決まりの感じですかね。合流して、ご飯を食べて、少し歩きながら話をして解散した。楽しかったし、思ってもみなかった共通点があったりして、この方とカップリングできて本当に良かったなって感じた。人としてのタイプというか、あり方がたぶん似てるな、、って思った。

 これからどうなるのかなぁ。自分でもわからないけど、今週の土日のどちらかでランチに行く約束をした。楽しみたい。

イベント

22日 月曜日だけど金曜授業だった。1限があった。

23日 夜、イベントの打合せをする。ありがたいことに今回は参加者が多く、不安が募る。

24日 自分のレポートが講義での議論の対象になる。王道の議論の方法ではなく、別分野の考え方を適用して考えてみるという手法を使ったのだけど、自分らしい内容だったから嬉しい気持ち。

25日 続々と今期の講義が最終回を迎える。

26日 1限。大学院生として最後の講義を受ける。感慨深いような、深くないような、変な気持ち。夕方、イベントを開催する。遠方から大学の先生方が視察に来られる。意見交換をしたのが楽しかった。「社会的処方」という言葉が一つのキーワードになりそう。

27日 夜、イベント。今までで一番多い方々にご参加をいただき、緊張してしまう。緊張してしまって、少し間違えてしまった。でも無事に終わって良かった。

28日 夕方、母が自分の住む場所まで出てくる。カフェで少し話をした後、親戚の家で鍋を食べる。鶏の出汁で美味しかった。

 

書いてみると、なんか色々あった1週間だったように思う。

イベントの当日、翌日、翌々日あたりまで抜け殻になっちゃうんだよな~前回も「アイドルタイム」とか言って同じようなこと言ってたけど。ぬけがら~

最近、もう若くないなぁって感じることが増えた。急に。見た目は置いとくとして、気持ちの方が。でも、気持ちだけは自分次第だから若いとか、若くないとか、そんなこと言わずにいたいなと思う。

アイドルタイム

うーん、1週間毎に日記をつけるとなると何も覚えていない日があるなぁ。でもそれくらいが良いのかもしれないかもだね。

 

15日、18日、19日は何も覚えていないけど、学校へ行ったことは確かです。。

16日、高校時代の友達と久しぶりに会った。3年ぶりくらいで、あっちとしては奥さんの友達を紹介したいみたいだったけど、辞退をする。いま自分がやっていることを話したら3000円のお寿司ランチをご馳走してくれた。感謝しなきゃです。ありがとう。

17日、夜、ジムへ行く。大学に近いからか、国際色が豊かなジムである。外国人の男女が付き合う前の楽しい感じの時間を過ごしているのを目撃する。

20日、アイドルタイム(何もしてない日)

21日、大学で勉強。レポートの修正をした。論文も書く。合格なんてできるのだろうかと弱気になる。銭湯へ行く。銭湯はよいものです。

 

昔から、何もしない無心になる時間が必要だった。何か予定があったりすると、その後に「回復」の時間として何もやらない時間が必要になる。その時間がないと通常のペースに戻すことが難しくなってしまうのだよね。だから、そんなアイドルタイムが大切なのだけど、時にそのアイドルタイムでYouTubeとかをだらだら見てしまううんだよなぁ。そうすると、途端に立て直すことが難しくなってしまう。

これはキャパシティの問題なのかなぁ、あるいはメンタルの問題か。

さて、ひとつずつ頑張りましょう!

日記を書く

これからここで週1回くらいのペースで日記を書くことにしようと思う。挫折してしまうので、すごく簡単に。どうみられるかは気にしない。

日々の振り返りをすることで「能動的に生きよう!」というものだねぇ。生きよう!

 

12日 

朝、病院へ行った。

その後、美容院へ行った。インナーに極暖を着ていて、ちょっと暑いかもと思っていたら焦りもあって汗が止まらなくなってしまった。ドライヤーの冷風をあててもらい、途中からは自分であてて、汗がひく。

 

13日、14日

大学院のレポートと格闘してた。筆は遅々としてすすまなかった。なんとか終わったけど、友達が共有してくれた資料にものすごく助けられたように思う。友達ありがとう。

 

このところ、vtuberを見るようになってしまった。「しまった」というのは、時間が溶けてしまう感覚があるから。中に人がいるから、良いんだねぇこれは。(そんなに詳しくないけど)ニコ生の伝統がここに生きてるって感じもする。

色々な場所でコラボを目にするからなんとなく存在は認知していたけど、見るようになってvtuberは興味深いものだと感じる。