愛とか、好きとか、

考えたことの記録

真剣であること

6日 きっと勉強してた

7日 大学院、最後の講義

8日 大学院、最後の期末試験。なんとかやれた。よかった。

9日 ジムへ行く。ことところ、筋肉はついてきたように思うけど、脂肪も付いた気がする。。くー

10日 きっと勉強してた

11日 先日街コンで会った方とランチへ行く。お寿司。その後、美術館へ行った。楽しかった。

12日 夜、友達と銭湯へ行く。話をしているなかで、自分は逃げているだけなのではとはっとして、憂鬱な気持ちになる。友達、ごめん

13日 きっと勉強してた

14日 大学院でのイベントの引継ぎしてた。色々話せてよかった

15日 勉強会の1回目。強度のある時間だった。頑張りたい。課題は書き直して出そうと思う。

16日 イベント。進行は担当したけど、参加は辞めさせてもらう。ちょっと疲れちゃったから。

17日 イベント。何事もなく終わって良かった。その後のアンケートで少し落ち込む。

18日 美容院へいく。髪を伸ばしていく

 

 自分が真剣になってやっているものこそ、他人の評価や意見が気になってしまう。

 でも、真剣であるということは、きっとそこには自分なりの信念や考え方が醸成されているわけであって、何か言われたら言い返すわけではないけれど、「確かにそうとも言えますね。でも、自分はこう思うから!」ってそれに揺らがない自分でいられたら良いなぁと思う。自分なりのそれを好きでいてくれる人がいることは確かだし、きっとそういう人は格好いいと思うから。